伐採
荒廃竹林から竹を伐採、玉切り・枝打ちを行い搬送します。(状況によりその場でチップ状にして搬送します)
この際、枯竹ははその場で散布します。
竹には「デンプン」や「糖分」など、微生物の餌となる成分が豊富に含まれています。しかし、それらは硬い細胞の内側にあるため、微生物による分解が進みません。
そこで、特殊な機械で粉砕加工を行い、パウダー化することにより微生物の活発な分解を助けることが出来ます。微生物による活発な分解の結果、様々な栄養素が作り出され、地力がアップします。
「くびっ竹」の施用により団粒構造化した土壌では、作物への養水分の吸収が安定的になるとともに、穏やかな養水分ストレスを生じます。このことにより、作物は水を得ようと根を伸ばし根郡が発達します。
更に、適度の養水分ストレスにより、作物内の糖分・有機酸などの含量が増し味が濃くなるとともに収穫後の日持ちがよくなる等のメリットが生じます。この作用は暑さ・寒さ・干ばつ等への耐候性の獲得にもつながります。
「くびっ竹」マルチによる光の遮断が、その殆どが「光発芽種子」である雑草種子の発芽を抑えます。
たまたま伸び上がった雑草も、その根は浅く通常の場合よりも抜き取りが容易になります。
「くびっ竹」を分解するこうじ菌・納豆菌・乳酸菌・酵母菌・放線菌などの菌は病原菌の増殖を抑制する拮抗微生物であるとされています。
「くびっ竹」の原材料である竹などのイネ科植物は、ケイ酸を多く含有しています。
ケイ酸が植物の表皮に沈着すると表皮が強固になり、多窒素・少ケイ酸部位を好むといわれる害虫による食害や病原菌の侵入を抑えることが出来ます。
同じ連棟ハウス内のキュウリでスリップス(アザミウマ)による病気の被害がこんなに違う!
同じ連棟ハウス内で同日に定植したキュウリでこんなに生育の差が!
(収穫開始時期で10日ほどの差)
いちごの親株に使用したところアブラムシの発生が少なくランナーの数も多かった!
ニンニクでは「くびっ竹」を使用した方が生育が早く、玉も大きくて粒が揃い、形も良かった!
となり同士の単棟ハウスで同日に定植したネギでこんなに生育の差が!
(収穫開始時期で5日ほどの差)
※ご使用の土の状態や農法・作物の違い等により上記のような効果が現れにくい場合もございます。予めご了承下さい。
※マルチ(マルチング)とは、畑の表面を被覆資材で覆うことを言います。被覆資材の種類や被覆方法などにより、様々な効果が得られます。

荒廃竹林から竹を伐採、玉切り・枝打ちを行い搬送します。(状況によりその場でチップ状にして搬送します)
この際、枯竹ははその場で散布します。

植環機により100tの圧力で細胞をすりつぶすようにパウダー化します。この工程により竹の持つ栄養素を微生物が分解しやすくなります。

パウダー化した竹を乾燥させることにより、発酵分解を止めます。発酵分解が止まることで、長期の保存が可能になります。

十分に乾燥させ、パッケージすると、「くびっ竹」の出来上がりです。
農地や家庭菜園等の土壌活性資材、または生ごみコンポストなどにご利用下さい。
